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天鼓式に思索

2015年12月18日

内臓力を上げる整体③

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内臓力を上げる腹式呼吸の実際

 

実は、腹式呼吸とは、普段意識せずにしている呼吸のことです。

 

「なんだそんなの誰でも出来るじゃない…」なんて思ったなら、甘い!

手に入れるべきはプロの腹式呼吸なのです!ψ(`∇´)ψ

 

腹式呼吸をする時に使う筋肉は、

鳩尾(みぞおち)の高さに身体を輪切りするようにある横隔膜です(焼肉で云うとハラミのこと)

 

四つ足動物と人類が大きく違うのは、このハラミの使い方なのですね…

 

人は横隔膜を上下させて呼吸します。

この時に内臓も一緒に上下運動させて、代謝を促すので、呼吸すればするほど内臓力がアップするというわけです。

 

それでは、天鼓式の腹式呼吸法の手順です。

 

基本姿勢は、仰向けで、両手をお腹に当て、膝を立てて足は肩幅に広げ、リラックスします。

 

❶ 自然な状態から、ゆっくりゆったりと口から息を吐きます。

この時、両手で軽く凹んでいくお腹を押しながら、焦らず一定の量を出来るだけゆっくりと吐きます。

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❷ 吐けるところまで吐いたら、今度は鼻からゆっくりゆったりと一定の量で吸います。

だいたい八分目まで吸います。

❸ そこで息を止め、お臍(へそ)の下、四横指(指4本分くらいの幅)に両手指を立てて軽く押し、その指先を止めた息を下腹に膨らませて、指先を押し返す感じに力を込めます。

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この時、出来るだけ下腹部、骨盤内側に圧力がかかるように意識して行います。

少し顔が赤くなるくらい頑張っても良いです。

そして、振り出しに戻って❶〜❸を連続して繰り返し行います。

最初は、❶15秒❷15秒❸10秒の40秒程の呼吸を5分程度やって見て下さい。

 

慣れてきたらもっとゆっくりと❶30秒❷30秒❸15秒位で行います。

繰り返し続けるのは結構難しいですが、気持ちを落ち着かせてトライしてみて下さい。

とても身体が温まり、代謝を上げます。

 

基本がわかれば、いつでも出来ます。

例えば、通勤中に電車の中でも立ったままでも、可能になります。

ここぞっていう場面のその前に行えば、精神統一にもなり、軸が安定して力を発揮出来るのです。

 

根気よく持続することで内臓と意識に繫がりが生まれて来ます。

それはそれはとても心地良いものなのです。

 

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